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羽毛布団の選び方のおすすめ!羽根布団との違いや手入れとダニ対策

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羽毛布団
寒くなってくると都心のマンションであっても夜は底冷えしますよね。
寝具は毎日使用するものですから、快適に過ごせるものを選びたいところですよね。

今回は冬の快眠に欠かせない羽毛布団について、
買ってから後悔しない選び方のおすすめと、勘違いしがちな羽毛布団と羽根布団の違い、
そして買う前に知っておきたいお手入れ方法とダニ対策について説明していきます!

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羽毛布団の選び方のおすすめ

羽毛布団はやはり高いというイメージを持っているかと思います。
良いものになると4,5万円はします。
しかし、中にはネットで1万円を切るような安い商品も存在している。

ネットで安い商品はちょっと怖いし、かといって4,5万は中々手が出ない。
では、一体どのようなものを選ぶのが良いのでしょうか?

羽毛布団を選ぶ上で注目したいのが、

●羽毛の質
●側生地の柔らかさとフィット性
●キルティング

この3点です。
羽毛布団はこのポイントを総合し、価格付けされています。
では、それぞれ細かくチェックするポイントを見ていきましょう。

羽毛の質

羽毛布団は基本的にアヒル(ダック)の毛を使用しているものが多いです。
良いものになればガチョウ(グース)の毛を使用しているものも多いです。

羽毛の質は寒い地域で長い年月を過ごしている鳥の方が良いものになります。
成熟し、何度も寒い冬を越したマザーグースと呼ばれるガチョウの毛は品質がとても高いです。

産地を見る際はハンガリーやロシア、ポーランドなどの物を選ぶと良いでしょう。
次いでウクライナ、フランス、ドイツ、カナダなども良質な羽毛の産地です。

一方でアジア産の羽毛は価格は安いですが質が悪く、保温性も弱いのであまりオススメしません。

側生地の柔らかさとフィット性

羽毛布団は中綿に羽毛とそれを包み込む側生地によってできています。
中の羽毛が上質であっても、低品質な側生地のものを選んでしまうと、
体にフィットせず隙間風を感じたり、擦れる音が気になったりします。

側生地として綿やシルク、合成繊維(ポリエステルなど)が上げられますが、
高級な綿100%にこだわらず、綿70%、ポリエステル30%などの方が生地の柔らかさが出ます。

購入する際は実物に触り、見た目ではなく手触りやフィット性を重視しましょう。

キルティング

羽毛布団はキルティング(縫い方)によって寒い部分と温かい部分の差ができたりするため、メーカーがそれぞれ工夫を凝らして研究しています。
メーカーの数だけキルティングはありますが、
ここでは一般的なキルティングとして、二層立体キルトと呼ばれている方法がオススメです。
表面と裏面の山と谷をズラすことで厚みを平均化し、保温力を高めています。

一方、よく見かける表と裏を縫い合わせる平体キルトという方法では
山と谷の差が大きく、保湿力やフィット性に影響が出てきますので、あまりオススメしません。

以上が羽毛布団を購入する際、選ぶ基準となるおすすめのポイントでした。
この3点を総合し、実際に触って確認し、値段を含めた結果購入すると良いでしょう。

ネットでの購入は実際に触って確認することができないので、できるだけ店舗に行って購入することをオススメします。


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羽毛布団と羽根布団の違いは?

羽毛布団と良く混同されるのが羽根布団です。
同じ水鳥の毛で作られている布団ではありますが、効果や質、価格を含め全然違います。

羽毛布団は水鳥の胸部から採取される綿羽(ダウン)をメインに作られています。
一方で羽根布団は翼の部分から採取される羽毛(フェザー)を使用して作られています。

ダウンはふわふわと柔らかく保温性に優れますが、
フェザーは保温性がなく、羽軸があるためゴツゴツとして肌触りも悪いです。

フェザーはカサ増しの為にある程度ダウンと混合されることもありますが、
羽毛布団はダウンを50%以上使用しているものを呼ぶため、
羽根布団と呼ばれるものはダウンが50%未満で、保温力、フィット性共に弱いです。

また、ダウンにはホワイトダウンとシルバーダウンと呼ばれる白色と銀色の2種類の色がありますが、どちらも保温性に違いはないので、気にする必要はありません。

羽毛布団の手入れ方法とダニ対策

粗悪な商品を除き、しっかりと管理され作られた新品の羽毛布団には、購入した段階でダニがわくことはありません。

しかし、生活の中で使用している過程に付着し、繁殖することはどの布団でも同じことです。
適切なお手入れをし、気持ちよく羽毛布団を使いたいですよね。

羽毛布団のお手入れには、天日干しが効果的です。

天日干しをすることで寝ている際にかいた汗を乾かし、ダニやカビ、臭いの対策になるほか、
羽毛を乾燥させ、傷ませない効果があります。
羽毛が湿気っているといたんでしまい、保温性や羽毛布団ならではの弾力が弱まってしまいます。

羽毛布団は乾燥を心がけるだけで、簡単にお手入れし、長持ちさせることができます。

まとめ

近年では少し購入敷居の下がった羽毛布団。
ちょっと上質で快適な冬の眠りを楽しむために、正しい羽毛布団の知識と選び方を知り、
羽毛布団生活を楽しんでください。

購入後も、お手入れの手間が少ないので乾燥を欠かさないようしましょう。

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