年賀状を出した後に喪中葉書が届いたらどうする?失礼なの?お詫びの文例は?

喪中葉書 マナー関連

喪中葉書
12月の後半になると年賀状を書いたりと何かと忙しくなりますね。
書いてポストに投函したものの、しばらくして喪中の葉書が届いてしまった。
そんな時はどうすれば良いのでしょうか?

今回は年賀状を出した後に喪中葉書が届いたらどうすればいいのか、
年賀状を出すことは失礼に当たるのか、お詫びの文はどうすればいいのか説明していきます。

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年賀状を出した後に喪中葉書が届いたらどうすればいいの?

年賀状を出した後に喪中葉書を受け取ったら、お詫びの返事をするのが良いです。

お詫びの方法として挙げられるのが、

①寒中見舞いを出す
②お詫びとお悔やみの電話を入れる
③お詫びとお悔やみのメールを入れる
④お詫びとお悔やみのメッセージをLINEやSNSで送る

この4点です。上から順に固いお詫びの仕方でしょう。

自身と相手の間柄を判断の上、またその送り方で相手がどのように感じるかどうか考えた上で選択しましょう。
また、④のLINEやSNSを利用したメッセージは便利な半面相手にとっては不快に感じることも多くあります。
可能ならば①寒中見舞いや②電話でのお詫びをオススメします。

喪中の方に年賀状を出すのは失礼なの?

そもそも、喪中の方に年賀状を出すということは失礼なことなのでしょうか?

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喪中葉書というのは年賀欠礼状ですので、喪中の方が年始の挨拶を出来ないことを知らせるものです。
こちらから年始の挨拶をすることはマナー的な観点からは失礼なことではありません。

しかし喪中というのはとても精神的にデリケートなものです。
こちらからの年賀状を失礼だと感じる人も中には居ますので、
その方の感情に寄り添い、お詫びを入れるのが良いということです。

喪中の相手に年賀状を出してしまった時 お詫びの文例

では実際にお詫びの連絡を入れる際どのような文を書けばよいのか見ていきましょう。

寒中見舞いでお詫びを入れる場合

寒中お見舞い申し上げます。
先日は喪中を存じ上げず年賀状をお送りしてしまい、大変失礼いたしました。
ご家族の皆様へも心よりお詫び申し上げます。
そして遅ればせながら、ご冥福をお祈り申し上げます。
まだまだ冷え込む日が続くことと思いますが、くれぐれもご自愛下さいませ。

亡くなった方へお悔やみの言葉と、相手へ体調を気遣う文面をいれると良いでしょう。
また、葉書は年賀葉書は絶対に使用しないことが重要です。
市販の寒中葉書を使用するか、印刷する場合は普通の郵便はがきを購入しましょう。

まとめ

年賀状のやり取りは古くから根付いている文化である反面、本来の意味やマナーを誤って捉えられがちです。
今回のようにマナー的には問題なくとも、受け手によって感じ方は違ってくることもあります。
しっかりと送る相手の気持ちに寄り添う姿勢と、その後のお詫びやメッセージで自身の気持ちを伝えましょう。

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