小学生の書き初めは筆の太さや半紙のサイズはどうする?上手に書くコツ

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冬休みの宿題の定番とも言える書き初め。
小学生でも中学年から高学年にかけて毛筆での書き初めが宿題となることが多いです。

折角宿題に取り組むのならお子さんには書き初めを楽しんでノビノビと書いてほしいものですよね。
いつもの書道とは使う筆も半紙も一変します。
そんな道具の変化に書きにくさを感じているという子どもは沢山います。

今回は小学生に書き初めをノビノビと書初めに取り組むために欠かせない、
筆の太さや書き初め用紙である半紙の選び方を説明していきます。

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小学生の書き初めは筆の太さはどうする?

筆の太さによって文字の太さも変わります。
また、筆の太さは描く際の力の入れ具合にも関係してきますので、しっかりと小学生に合わせたものを選ぶ必要があります。

小学校の低学年から中学年の書初めと、高学年での書き初めは推奨される筆の太さは異なります。
一枚の中に書く文字数が少ない低学年から中学年は太めの筆を。
一枚の中に画数や文字数を多く書く高学年は細めの筆を使い分けると良いです。

しかし、1年に数回しか使わない書き初め用の筆を数年のうちに何本も買い換えるのは大変ですよね?
基本的に通常時に使用している筆の二倍程度の大きさの筆を目安に購入するとどちらにも対応できます。

小学生の使用する筆は6号から7号程度と言われていますが、メーカーによって太さはマチマチです。
毛の太さだけではなく、軸(握る部分)の太さや持った際、描いた際の重さまでお子さんと一緒に確認して購入すると良いです。

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小学生の書き初め用紙である半紙のサイズはどうする?

書き初めの半紙は小学校低学年ですと通常半紙に書くこともあります。
しかし、中学年から高学年にかけては長い書き初め用の半紙に書くことがほとんどです。

書き初め用の半紙のサイズは複数あり、地域や学校、コンクールによっても規定サイズが違います。
学校ですと貰える半紙の枚数が少なかったりしますので、事前にサイズを図っておきましょう。

ちなみにサイズごとに名前がついており、

八ッ切り(小型条幅)| 17cm x 68cm
東京小判      | 19cm x 68cm
千葉判       | 21.5cm x 83cm
半紙三枚判     | 24.3cm x 100cm
埼玉判       | 26cm x 78cm
東京判       | 27.5cm x 101.5cm
半切り(条幅)   | 35cm x 136cm

図ったサイズと照らし合わせてネットや文具店で購入すると良いです。

まとめ

道具の選び方によって作品の仕上がり具合も大きく変わってきます。
また、合わない道具を使うことで変な癖が付いてしまうこともあります。
しっかりとした道具の選び方で、そして購入の際は使用するお子さん本人と確かめるということも大切にすると良いです。

のびのびと素敵な作品を描いてくれるのが楽しみですね。

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