床暖房は赤ちゃんに悪影響?使う際の危険対策とお昼寝時のポイント

床暖房 健康関連

床暖房
冬になると外だけでなく家の中まで冷え込んでしまいますよね。
最近の住宅ではマンション、一軒家問わず床暖房を備えているご家庭は多いのではないでしょうか?

我々大人が寒いのですから、赤ちゃんはもっと寒さに敏感なはず。
エアコンは空気を乾燥させてしまいますし、ポカポカな床暖房で家族団欒!
みんなで笑顔でぬくぬくとしたくなっちゃうことですよね。

しかし、甘く見ていると床暖房にも赤ちゃんへの危険が隠れています。
今回は床暖房が赤ちゃんに与える影響とその対策をしっかりと学んでいきましょう。

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床暖房が赤ちゃんに与える影響とは?

床暖房は適度な暖かさで足元から体を温めてくれて、
今では冬場には欠かせない防寒対策となりました。

しかし、その適度な暖かさというのが
赤ちゃんに影響はないんじゃないかと思い込んでしまう大きな原因です。

床暖房が赤ちゃんに与える影響として挙げられるのは主に

1.低温やけど
2.脱水症状
3.汗疹(あせも)

の3つでしょう。

赤ちゃんは基本的に大人よりも背も低く、移動もハイハイが基本になってくるので、
地面と接している時間も割合も圧倒的に多いのです。

ただでさえ大人に比べて体温調節機能が未発達な赤ちゃんがこのような環境に晒されると
気がつかないうちに大量の汗をかき、脱水症状や汗疹(あせも)の原因となるでしょう。

また、いくら低温といえど動かずに同じ場所でじっとしていると接触している場所は
40~50℃近くまで上昇する場合もあります。
一般的な低温やけどは45℃前後の場合、30分~4時間程度で発症すると言われています。
赤ちゃんの場合もっと敏感だと考えておいたほうがよいでしょう。

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床暖房を赤ちゃんに使う時の危険対策!

赤ちゃんがいる環境で床暖房を使う時の低温やけどや脱水症状を防ぐ対策として、
カーペットやマットを敷くことをオススメします。

カーペットやマットを敷くことで局部的な温度の上昇を和らげることができます。

しかし、敷いたからといって安心するべからず、
こまめな水分補給と、汗の拭き取りを心がけましょう。

POINT
カーペットやマットを購入する際は必ず床暖房対応かどうかをチェックしましょう!

床暖房をつけて赤ちゃんとお昼寝する為には?

昼下がりに床暖房をつけて一息ついているとやっぱり眠たくなってきちゃいますよね。
でも床暖房をつけて眠ると赤ちゃんから目を離すことになってしまうし、
寝ている間に低温やけどや脱水症状になったら大変・・・

そう考えると、うとうとお昼寝もしていられないですよね。

そんな時は、一度床暖房の電源をオフにしましょう。

床暖房は部屋全体をゆっくりと温めてくれますので、
電源を切った後もその暖かさは長い時間保たれます。

部屋が冷えてくる頃には目も覚めますので、お昼寝には丁度いいはずです。

そしてもし赤ちゃんがマットの上で眠ってしまっているようであれば、
必ず布団まで連れて行き、寝かせましょう。

床暖房の上に布団をかけてしまうと
布団の中は蒸しかえってしまいます。

そうしますと脱水症状や汗疹の原因になりますし、

ダニの繁殖の原因になることもあります。
ダニが繁殖することでアレルギーにつながったりと、
床暖房からの二次影響に発展する可能性もある為注意が必要です。

まとめ

家の中まで寒くなる冬は赤ちゃんも一緒に家族で温まりたいですよね。
床暖房はとっても便利で心地よいものですが、
赤ちゃんへの影響や対策をしっかりと理解して素敵な床暖房ライフをお過ごしください!

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